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膝痛を和らげる簡単エクササイズ:自宅でできる5つの運動

2026-02-04
膝痛を和らげる簡単エクササイズ:自宅でできる5つの運動

膝痛を和らげる簡単エクササイズ:自宅でできる5つの運動

投稿日: 2026年2月4日

膝サポーターを使用するだけでなく、適度な運動を取り入れることで、膝痛の予防・改善が期待できます。

この記事では、自宅で簡単にできる5つのエクササイズをご紹介します。すべて高齢者の方でも無理なく行える内容です。

⚠️注意: 痛みが強い場合は無理せず、医師に相談してから行ってください。

エクササイズ1:椅子に座って足上げ

鍛える部位: 太ももの前側(大腿四頭筋)

やり方

  • 椅子に深く座る
  • 片足をゆっくり持ち上げ、膝を伸ばす
  • 5秒間キープ
  • ゆっくり下ろす
  • 反対側も同様に行う
  • 回数: 左右各10回 × 2セット

    ポイント

  • 背もたれに背中をつけて安定させる
  • 持ち上げるときに息を吐く
  • 無理のない高さで行う

  • エクササイズ2:壁つかまりスクワット

    鍛える部位: 太もも全体、お尻

    やり方

  • 壁に手をつき、足を肩幅に開く
  • ゆっくりと膝を曲げてお尻を下ろす(浅めでOK)
  • 3秒間キープ
  • ゆっくり元に戻る
  • 回数: 10回 × 2セット

    ポイント

  • 膝がつま先より前に出ないようにする
  • 深く曲げすぎない(30度程度でOK)
  • 壁にしっかり手をつき安定させる

  • エクササイズ3:タオルストレッチ

    鍛える部位: ふくらはぎ、ハムストリングス

    やり方

  • 床に座り、足を前に伸ばす
  • タオルを足の裏にかける
  • タオルの両端を持ち、ゆっくり手前に引く
  • 15秒間キープ
  • 回数: 3回 × 2セット

    ポイント

  • 痛みを感じない範囲で伸ばす
  • 呼吸を止めない
  • 朝起きた後に行うと効果的

  • エクササイズ4:かかと上げ

    鍛える部位: ふくらはぎ

    やり方

  • 椅子の背もたれにつかまる
  • ゆっくりかかとを上げる
  • 3秒間キープ
  • ゆっくり下ろす
  • 回数: 15回 × 2セット

    ポイント

  • バランスを崩さないよう椅子にしっかりつかまる
  • つま先で立ちすぎない
  • ゆっくり行う

  • エクササイズ5:横向き足上げ

    鍛える部位: お尻の横(中臀筋)

    やり方

  • 横向きに寝る
  • 下の足を軽く曲げて安定させる
  • 上の足をゆっくり持ち上げる(30度程度)
  • 3秒間キープ
  • ゆっくり下ろす
  • 回数: 左右各10回 × 2セット

    ポイント

  • 体が前後に倒れないようにする
  • 持ち上げる高さは無理のない範囲で
  • テレビを見ながらでもOK

  • エクササイズを行う際の注意点

    やっていいこと ✅

  • サポーターを装着して行う
  • 痛みのない範囲で行う
  • 毎日少しずつ続ける
  • 水分補給を忘れない
  • やってはいけないこと ❌

  • 痛みを我慢して行う
  • 急に激しい運動をする
  • 関節が腫れているときに行う
  • 医師の指示に反する運動

  • サポーターとの併用がおすすめ

    エクササイズを行う際に、膝サポーターを装着するとより安定感が増します。

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    まとめ

    膝痛の予防・改善には、サポーターの使用適度な運動の併用が効果的です。

    今日ご紹介した5つのエクササイズは、すべて自宅で簡単にできるものばかり。テレビを見ながら、朝起きたとき、寝る前など、日常生活の中に少しずつ取り入れてみてください。

    免責事項: 本記事の情報は一般的な健康情報であり、医療上のアドバイスではありません。膝の痛みが強い場合や、持病がある場合は、必ず医師に相談してから運動を行ってください。